【東京の高級ホテル18選】一度は泊まってみたいおすすめホテル

六本木の「東京ミッドタウン」に位置する「ザ リッツ カールトン 東京」。5つ星高級外資系ホテルで東京を代表するホテルの一つです。都心にありながら自然を感じられる環境で、美術館や高感度なレストラン・ショップなどが集まります。 全245室ある客室は、52㎡以上の広さを確保。部屋の窓からは都心の街並みや富士山などの絶景を楽しめます。クラブルームに宿泊のゲストには、ワンランク上のサービスを提供する「クラブラウンジ」を用意。ホテル内には、フィットネスセンターや屋内プール、ミシュランの星付きレストランなど和食からフレンチまでの幅広い種類飲食店やスパ施設などの設備が整っています。

客室はどこの部屋からも東京の街並みや東京タワー、富士山など絶景を満喫できるところもおすすめの一つ。部屋のインテリアは和の伝統色を使用しており、落ち着きのある空間を創り出しています。

ゆっとりとした広さがある大理石のバスルームは独立したシャワーブースとバスタブ、2面の洗面台を配した広々仕様。個室のトイレや液晶テレビも備わっており、バスアメニティやバスローブも充実。

ザ リッツカールトン 東京のゴージャスな雰囲気のエントランスを抜けると、開放感あふれるロビー。ひと際目立つのが高級感溢れるクラブラウンジ。

ホテルニューオータニ内の11、12階部分に位置する5つ星ホテル『エグゼクティブハウス 禅』。 都心にいながら、四季の移り変わりとともに和を感じることができる安らぎのホテル。自然に、移りゆく季節の風情を感じながら、洗練された寛ぎのひと時を過ごすことができます。

和の雰囲気漂う客室には床から天井までの大きな窓が備わり素晴らしい眺望が望めます。客室のテーマになっている「侘び・寂び」は墨や和紙、和色を用いたインテリアでいたるところで感じることができます。

屋のタイプによってはビューバスでバスルームから夜景を望むこともできます。広々としたバスルームで疲れを癒す最高のバスタイムを過ごすことができます。

宿泊者のみが利用できるエグゼクティブラウンジでは1日6回のフードプレゼンテーションが提供されています。また、ピエールエルメ・パリのクロワッサンやパティスリーSATSUKI（さつき）など、ニューオータニが扱っている高級ブランドのフードが多数提供されています。

2020年に開業した東京エディション虎ノ門は、虎ノ門にある38階建ての東京ワールドゲートの31階から36階に位置しています。 客室はデラックスキングからプレミアスイートまで全206室あり、すべての部屋から東京のスカイラインを一望できます。また、15室のゲストルームには東京タワーを望める屋外テラスが備わっています。 館内にはダイニングやバーが複数あり各国の料理が楽しめます。フィットネス、温水プール、スパ、宴会場、会議場を備えており、館内施設も充実しています

デラックスルームは全体的に白を基調にしつつ、ところどころに「木」を配したデザインになっています。「木」の色あいはナチュラルで、全体的にシンプルでモダンでありつつ「和」の温かみを感じる雰囲気になっています。ベッドはキングサイズのベッドで心地よい眠りを約束します。

ロビーフロアにあるダイニング「Lobby Bar（ロビーバー）」。開放的な空間で東京タワーを臨む絶景を楽しむことができます。、ゲストとともに、昼間は打ち合わせやアフタヌーンティーなどをいただくカフェとして、夜はカクテルなどを楽しむ本格的なバーとして利用できる都心の新しい社交場です。

緑と光のコントラストが美しい、まさに都会のオアシスを彷彿とさせるロビー

東京の玄関口という好立地にある「東京ステーションホテル」。東京駅直結でありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな環境で、ゆっくりとリラックスすることができます。ホテルの歴史に触れて、赤レンガの駅舎に泊まる特別感を味わえます。

ゆったりと過ごせる客室はヨーロッパ風のインテリアで揃えられ、ヨーロピアンクラシックを基調とした高級感であふれています。中でも、駅舎の特徴であるドームに沿ってレイアウトされたドームサイドの客室は、レリーフを間近に見たり、駅を行き交う人々を間近に眺めたりと、このホテルにしかない空間を堪能できます。

心に残る瞬間を刻むことができるレストランやバーは、シチュエーションに合わせて利用できる10店舗。宿泊した人だけが味わえる特別な朝食ブッフェは、オリジナリティのあるメニューが110種類も並び、まさにとっておきの朝ごはんです。ブッフェがいただける駅舎の最上階にあるラウンジは自然光に満ちて、特別な朝のひとときを過ごす事ができます。

東京駅の象徴ともいえるアーカイブバルコニーから覗く東京駅舎内ドームのレリーフ

都会の喧騒の中にひっそりと佇む大人の隠れ家「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」。エントランスへ一歩足を踏み入れると、落ち着きのある洗練された空間が、お客様をお迎え致します。客室はわずか57室。各部屋44平米以上と広く、お部屋一面の窓からは丸の内の夜景が楽しめます。丸の内の新スポットや銀座にも徒歩5分と近く、時間を気にせず東京の様々な魅力をご満喫いただけます。

客室内はベージュや茶色を基本にまとめてあり、落ち着いた雰囲気。レザー張りの天蓋や大理石のテーブルなど、モダンな中に日本的な要素を巧みに取り入れたインテリアが光ります。デスクに加えて、オットマン付きのソファもあるのにこの広さ。ゆったりとした時間を過ごせます。

バスルームは真ん中にバスタブを配し、入って左手側にシャワースペース、右手側にトイレがあります。バスタブはゆったりと足を伸ばせる広さ

「セザン」ではランチとディナーでコースメニューを提供しています。国内の生産者の協力の下、日本各地から四季折々の厳選した食材を仕入れ、メニューはその時々によって変わります。リピーターの方には同じものを出さないなどのこだわりもあり、いつ行っても新鮮な気持ちで楽しめるのです。

大手町という都心にありながら伝統的な日本旅館の「和のおもてなし」を感じることができる「星のや　東京」。自然素材を用いた空間には、季節の節目を伝える設えが出現します。各フロアには、もう1つのリビングとなるお茶の間ラウンジをご用意しています。

客室は日本伝統の建築様式を大切にした畳の部屋。畳の客室には、職人の技が光るヒバ素材のソファが設えられ、障子から漏れる柔らかな光に包まれながら、現代に合わせた日本のくつろぎの中で過ごせます。浴室には、浴槽と洗面台、独立したシャワーブースがあります。日本らしい安らぎのために誂えられた空間です。

最上階には、内風呂と露天風呂を設えた温泉があります。地下1500ｍから湧き出る恵みの湯は、体の保温効果の高い強塩温泉。しっとりと肌に馴染み、体の疲れを癒やしてくれます。

各階の中心にはお客様の居間として、客室から畳続きで、24時間自由に行き来できる「お茶の間ラウンジ」を設えています。お茶の間らしく、宿の主人のその時々の趣向で、お茶やお菓子、本、江戸らしいちょっとした遊びものを置いています。読書やデスクワーク、のんびり過ごすだけなど、思い思いのスタイルでお過ごし下さい。

「シャングリ・ラ 東京」は東京駅に隣接する丸の内トラストタワー本館の27～37階に位置するワールドクラスのラグジュアリーホテルです。東京の中心地でありながら、そこはアジアンリゾートを思わせるような静粛でラグジュアリーな世界を体感できます。 16室のスイートルームを含む全200の客室は50㎡以上あるゆとりの広さで、窓から東京の景色を見下ろすことができ、暖色系でまとめられた落ち着ける空間でゆったり寛げます。

200の客室はどの部屋も50㎡以上のゆったりとした造りになっていて、窓からは高層ビルや東京の街並みが広がるほか、スカイツリーも望めます。色合いが華やかな和モダンでエレガントなインテリアに囲まれ、ネスプレッソマシーンやロクシタンのアメニティでゆったりとくつろげます

ホテル２９階のChiスパではアジア伝統のトリートメントが受けられます。ヒーリング効果満点の落ち着きのある照明と東京の夜景が望める癒しの空間で心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

ホテル内のイタリアンレストラン『ピャチェーレ』はイタリアの豪華なダイニングサロンを表現した店内で洗練されたコンテンポラリーイタリアンを300種類以上のワインとともに楽しめます。

グランドプリンスホテル高輪の中に佇む、16室の旅館が「高輪 花香路」です。ホテルと旅館の両方の良さを兼ね揃えた、まさにホテルの中にある旅館

ラウンジ桜彩では1日4回ものフードプレゼンテーションが行われ、それぞれの時間でフードやドリンクが変わります。

宿泊客が無料で利用できるフィットネス。ランニングマシンやエアロバイクを設置しております。

客室は一歩足を踏み入れるとまさに旅館。和モダンな過ごしやすい空間です。伝統的な和の設えを重視しつつ、誰でもくつろげるような工夫が施されています。ベッドで休むのもその一つ。都会で、和の時間を過ごしましょう。お部屋の名前は併設する日本庭園の花々から名付けられました。広大な日本庭園では、春の桜や秋の紅葉はもちろん、四季によって表情を変えるたくさんの草花が、元気に生活しています。どの季節に、何度訪れても新しい発見があり、落ち着く場所です。部屋の中は、和洋室仕様でベッドの部屋となっています。ベッドはツインが置かれており、和室に合わせたロータイプのベッドとなっています。

アラマンダ青山は、外苑前駅から徒歩1分と好立地のラグジュアリーホテル。都心の大通り沿いにあるとは思えない静かなホテルの中には、スタイリッシュなのにリラックスできるお部屋や海外ホテル気分を味わえるスパ、記念日ディナーにぴったりのレストランなどが揃っています。

ホテル8階にある「ポルトフィーノ」は朝食、昼食、ディナーにバータイムと一日中使えるカフェダイニング。窓の外に広がる青山の眺望は、ずっと見つめていたくなる美しさです。ディナーを外で食べてきて、客室に戻る前にこちらで一杯、という使い方もおすすめ。

ホテルアラマンダ青山には本格的なフォットネスジムもあります。日ごろの運動不足を一緒に解消してみてはいかがでしょう

眼下に「秩父宮ラグビー場」を望む「スタジアムスイート」も、1室だけの特別な客室。ラグビーの試合が行われる日は、贅沢すぎるプライベート観戦席になるんです。試合のない日でも、スタジアムを見下ろす光景はここだけしか味わえない貴重なもの。

890年「日本の迎賓館」として開業してから伝統と革新を続けてきた「帝国ホテル」。 全697室の客室はクラスにより趣が異なり、中でも本館14～16階に備わるインペリアルフロアは機能性を兼ね備えた特別なフロアとなっています。

本館のインペリアルフロアには、マイナスイオン発生付の空気清浄ユニットをはじめ、極上の肌触りと寝心地を追求したホテルオリジナル寝具「スリープワークス」が完備されています。

「帝国ホテル 東京」内にあるバイキング式レストラン「インペリアルバイキング」。名物の「シャリアピンステーキ」は至高の一品

広々としたメインロビーでは、季節を感じられる華やかな装花がゲストを迎えてくれる。ふかふかの絨毯やきらびやかなシャンデリアが、クラシックで上品な雰囲気を演出。

グランドハイアット東京は、ビジネス、ファッション、カルチャー、グルメとあらゆる分野の最新情報が集まる国際都市、六本木に位置する格式高いホテルです。ホテル内の客室は、洗練されたスイートルーム28室を含む387室の客室があり、全室マホガニーを使った高級感のある家具が配置されています。 その他にはおしゃれで厳選された10のレストランとバー、スパ＆フィットネス、15の宴会場、グランドクラブラウンジなど充実した施設が完備されており、贅沢なホテルライフを堪能できます

和の温もりを感じられる広さ200㎡のアンバサダー スイート。掘り炬燵付きの和室やクイーンサイズベッド、東京を一望できる眺望などラグジュアリーな客室となっています。

天然石造りのバスルームは、ゆったりつかれるバスタブとレインシャワーを完備しており、快適なバスタイムを過ごすことができます。

スイートやクラブルームに宿泊すると無料で利用できるエグゼクティブラウンジ。500㎡の大空間にはダイニングやバー、テラスなどのエリアがあり、各所に有名アーティストのオブジェが飾られています。ノートPCやiPadの貸し出し、ミーティングルームのレンタルもあり、ビジネスユースにも便利なサービスがそろっています。

恵比寿駅からすぐそばの緑豊かな丘の上に建つ「ウェスティンホテル東京」。ホテル館内はヨーロッパ調の高級感溢れるインテリアが随所にあり、空間で日常の喧騒を忘れさせてくれます。 客室は全438室あり、15階以上のウェスティンクラブフロアやスイートルームでは、東京の美しい夜景を楽しむことができます。客室の広さも42㎡以上からありゆとりある空間でゆったり寛げます。 また、17階に位置しているクラブラウンジで、夜景を眺めながらカクテルなどを楽しむことができ、ワンランク上のステイが叶います。

客室はヨーロピアンスタイルの上質なインテリアで統一しており、ヨーロッパのホテルに宿泊している雰囲気を楽しめるのが魅力！全客室のベッドは、ウェスティンブランドの「ヘブンリーベッド」で、快適な“雲の上の寝心地”を楽しめます。

レストラン「ザ・テラス」では「ウェスティンイートウェルメニュー」と名付けられた低カロリーで栄養を豊富に含む食品から成る特別な朝食を頂けます。

開放的な吹き抜けと重厚感あふれる大理石の円柱、滝が望める大きな窓が特徴的な優雅なロビー。

東京・目白にある都会のオアシスのような庭園やヨーロピアンな雰囲気が特徴の「ホテル椿山荘東京」。 庭園の随所には歴史を感じさせる史跡があり、春の桜、初夏の蛍、秋の紅葉、冬は椿に雪景色と四季折々に変化する美しい自然を楽しめます。 全267室の客室には、天然大理石を用いた15㎡以上の広いバスルームはシャワーブース、バス、トイレ独立のゆったりとした造りです。

45㎡の「プライムスーペリアガーデンビュー」は、窓から四季折々に表情を変える庭園を、間近に見下ろす癒しの空間。

「極上の癒しとくつろぎ」をテーマにしたスパは、有酸素運動マシーンを揃えたフィットネスジム、優雅な室内スイミングプール、緑を眺めながら過ごせるジェットバス、そして伊東より直送された温泉など、時間を忘れて過ごしたい場所。

森のような庭園には地下150mからの水を汲み上げた豊かな小川が流れ、樹齢約500年のご神木や室町時代末期の作と言われる三重塔、守護神の神社などが建ち、ここが都心であることを忘れてしまいそう。春は桜の名所として親しまれ、初夏は幻想的な蛍の舞を楽しめる。

昭和初期に料亭として創業し、絵画や螺鈿細工を配した豪華絢爛な内装は結婚式場としても有名な「ホテル雅叙園東京」。全60部屋はすべて80㎡以上のスイートで構成され、サウナ・ジェットバスを完備。館内には国の登録有形文化財指定である「百段階段」をはじめ、館内には700点以上もの芸術作品が配され、さながら美術館のような装飾の数々は見るものを楽しませてくれます。

客室自体を茶室に、そこに通じる廊下とエレベータホールを茶庭と見立てたデザインが上質な時間を演出してくれる。静と動の和の魅力が一体となった空間

2017年5月、ホテル内にオープンした本格イタリア料理のレストラン「 RISTORANTE“CANOVIANO”」。オリーブオイルや野菜など自然の味わいにこだわった料理を提供します。ランチやディナーでのお食事の利用はもちろん、一棟貸切でのウエディングパーティーやイベントなどにもご利用いただけます。

7mの滝はパワーに満ちた風水スポットとしても人気。庭園から滝の裏側を回る“胎内巡り”もおすすめ。

「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は、港区赤坂と六本木を結ぶ「アークヒルズ」に位置する高級ホテル。844室備わるゲストルームのうち、クラシックとエグゼクティブデラックス、プレミアルームからは、東京タワー、皇居、富士山などの景観を楽しむことができます。 都内最大級の広さを誇るラグジュアリーなホテルラウンジ「クラブインターコンチネンタル」は「クラブインターコンチネンタルルーム」・「スイート」の宿泊者が利用できるラウンジです。

日本の伝統的な技法である「金継ぎ」をデザインモチーフにした、和を感じさせる贅沢なくつろぎの空間です。

クラブウランジでは、三つ星シェフピエール・ガニェール氏監修の朝食メニュが食べられます。モーニングビュッフェや和定食、アラカルトメニューなど豊富なメニューを取り揃えてあります。

クラブインターコンチネンタルラウンジのダイニングエリアには日本の伝統色である柿渋色や藍色を使い、空間全体に暖かさと落ち着きのある趣を表現を加えました。細部にまでこだわった内装で、アーバンラグジュアリーに相応しい重厚感を演出しています。

アンダーズ東京虎ノ門ヒルズは、東京メトロ・虎ノ門駅から徒歩5分ほどの場所にある5つ星ホテルです。2014年6月にオープンしたハイアットのアンダーズブランドがてがける12軒目のホテルとなります。観光にも便利な立地となっており、東京タワーまで徒歩約15分、皇居までは徒歩18分ほどとなっており、ショッピングスポットである銀座や六本木へも電車でアクセスしやすい立地となっています。

デラックス タワービューキングは東京タワーが間近に迫るタワービュールームです。東京のシンボルである東京タワーの最高の眺めを心行くまでお楽しみいただける部屋です。

37階にある「AO スパ＆クラブ」には、都内のホテルでも最大級となる屋内プールと炭酸泉などを備えるジャクジーなど、充実した設備があり、豊富なマシンを揃えるジムで汗を流した後、ゆったりと寛げるエリアです。

宿泊者なら誰でも24時間利用できる「アンダーズ ラウンジ」では、無料でソフトドリンク、水、お菓子をいただけます。18時～20時のイブニングタイムには、カナッペやビール、ワインなどのアルコールサービスも。

1924年創業の「丸の内ホテル」は、東京駅丸の内北口から徒歩約1分のところに建つアクセス抜群の老舗高級ホテルです。2004年に丸の内オアゾの一角に完全新築としてリニューアルオープンし、ジャパニズムモダンをコンセプトにした都会のオアシスとして生まれ変わりました。

客室は、シンプルでモダンな内装の機能的なつくりで、幅180センチのキングサイズダブルベッドを1台配置しています。ビジネスにもレジャーにも幅広く利用できます。客室の窓からは東京駅や高層ビル群の夜景を眺めることができます。

宿泊者が無料で利用できる滞在中のリフレッシュを叶えてくれるフィットネスジム。ランニングマシーンやエアロバイクなど有酸素系マシンや筋力系マシンをご利用いただけます。

JR東京駅の線路側の部屋なら部屋から電車が見れるトラインビュー！行き交う電車を眺め、時刻表と“鉄道花札”でお部屋で旅気分をお楽しみください

東京の中心地である永田町に位置する「ザ・キャピトルホテル 東急」。日枝神社の豊かな緑が広がり、都心にありながら豊かな緑の環境を感じることができます。皇居、官庁街、丸の内、そして銀座や六本木にも抜群のアクセスという都心の利便性と、閑静な落ち着きとを兼ね備えています。世界中から多くの著名人も訪れるこのホテルは、洗練された和モダンの空間と日常から解き放たれた「和らぎ」をお届けする、本質的な和が貫かれたラグジュアリーなホテルです。

ザ・キャピトルホテル 東急のお部屋は、日本の伝統的な意匠を取り入れた「和」のしつらえが魅力。 お部屋とバスルームを間仕切るモダンな障子を開け放てば44㎡のゆとりある空間になります。窓からは国会議事堂や皇居など東京の街並みを見渡せるパノラマビューが広がります。

ザ・キャピトルホテル 東急では愛犬と一緒に泊まれる「ドッグフレンドリー宿泊プラン」があります。愛犬アメニティが充実しています！ ケージ、トイレトレー、トイレシーツ、就寝クッション、餌・水用ボール各1個、ごみ箱、粘着クリーナー、消臭スプレー、ペット用ウェットティッシュが完備その他にもお散歩マップ(コンシェルジュが地図でご案内も可能)や、おやつとおもちゃは持ち帰りOKです！

27階から29階の高層階に位置するクラブフロアにご宿泊のお客様には専用ラウンジ「The Capitol Lounge SaRyoh」のご利用など、おひとりおひとりのご滞在に合わせたより細やかなサービスをご提供いたします。