1月17日　 南あわじのホテル予約・空室状況一覧

明石大橋からのダイナミックな景色＋淡路の海鮮に舌鼓！

明石大橋は小さく見えますが車で走行すると意外と壮大です。橋から海を見下ろすと、波間がキラキラとした中を船が行き交い、穏やかな瀬戸内海の風景がひろがります。ETCのついた車なら片道千円以内に料金が改訂になったこともお勧めの一因です。 宿はニューアワジ系列のホテルが隣接しており、そのホテルのどの宿の内湯も入り放題！城崎のような、湯めぐり気分が味わえてお得感満載です。また内湯から内湯に移動する手段の１つに船を利用可能で、リゾートの醍醐味があります。内湯もそれぞれ工夫を凝らした様相をしており、私の一押しは半露天から海が続くタイプの内湯です。お湯につかりながら目線を外に向けると、自分が海の中にいるような錯覚がするほど、目の前に海が望めます。 料理は、選択する部屋によってプランがかわりますが、部屋食の夕食で鯛の丸焼きがでたときは、「お～！淡路にきたな～」という高揚感がありました。 神戸から行って１時間半くらいだったので、大阪からなら３時間もかからず到着できると思います。

南あわじでドルフィンスイム

淡路島の一番四国に近い市にある　じゃのひれアウトドアパークでドルフィンスイムが楽しめます。泳ぐ前にしっかりイルカについてレクチャーの時間があり、きちんと学んだことを実態で確認しながら泳ぐので、とても良い勉強になりますよ。宿は休暇村なので設備も整っています。お料理は会席もありますが、私はバイキング。バイキングといっても、ここは淡路島なので新鮮な魚介のお造りも並び豪華な内容でした。福良湾を望む絶景を眺めながら魚介を堪能という贅沢な時間も味わえました。この宿には天文台もあり夜にはきれいな星空を眺めることもできますよ。

絶景夕陽を堪能♪

「日本の夕陽百選」や「日本の渚百選」「日本の海水浴場88選」などに選ばれた「慶野松原」に面した海辺のリゾートホテルです。目の前に広がる淡路黒松が生い茂る美しい白砂の海岸と、播磨灘に沈む夕陽の共演は息をのむ素晴らしさです。館内には美人湯と呼ばれる「うずしお温泉」があり、併設されたアロマルームで日常を忘れるひと時を過ごすことができます。

とてもよくしてもらいました。

大人二人子供二人、観光で宿泊しました。 部屋はしっかり掃除もされてて、食事も海の幸が新鮮でおいしかったです。 事前に小さな子供がいることを伝えていたため、離れの部屋を用意してくれていました。 どこか懐かしく、ばあちゃんちに来たみたいでゆっくりできました。 風呂はうずしお温泉で家族で利用でき、大満足でしたのでおすすめします。

鳴門海峡の景色と美味しい魚介が待っています

南淡路の中でも鳴門海峡目の前の高台に佇み、まさに眺望の宿です。露天風呂からも壮大なスケールの海と大鳴門橋の景色が楽しめ、至福のひと時でした。弱アルカリの湯で、湯上りはホカホカ、スベスベになりましたよ。お料理はいくつかのコースがあり、私は地魚会席にしました。名前の通り、お造り、焼き物、揚げ物など様々な魚介料理が満載でとても美味しくいただけました。他のコースもそれぞいれ魚介たっぷりですよ。私は車で行きましたが、宿から徒歩１分ほどに水口というバス停があるので、バス利用でも大丈夫です。ちなみに水仙峡との間は車で３０から４０分ほどです。

リーズナブルです

南あわじ市のほぼ中心部にあるこちらのビジネスホテルですとリーズナブルに利用できます。軽食程度の朝食付き・夕食なしで大凡６，０００円台で利用できます。お風呂も部屋のバスルーム以外に「大」ほどではないですが内湯があります。南あわじの中心部ですので、近くにコンビニや飲食店もあります。