当日予約　 輪島・能登のホテル予約・空室状況一覧

夜も気になりません

輪島市内は旅館が多いですが、ここはビジネスホテルです。なので制約がほとんどありません、旅館だと夕食の時間が決まっていたり、門限はないとしても、やや気になるものです。その点、ビジネスホテルは夜も気兼ねする事がありません。夕食は市内のお店で、自分の都合に合わせて取れるもの気楽なものです。部屋は洋室でやや狭め。ですが、その分料金が抑えめなので夕食を少し奮発することもできます。朝食が無料でついてくるのと、大きくはありませんが大風呂と露天風呂があります。

海と夕日と日本海の幸

松本清張の「ゼロの焦点」の舞台となった景勝地の石川県・能登金剛にあるこちらのリゾートホテルがお薦めです。日本海の幸をふんだんに使った懐石料理は目でも楽しめます。また、ホテルからすぐ砂浜の海岸に出ることができ、特に夕焼けに染まる海を眺めながらの散策は贅沢な時間です。

能登半島あたりではお手頃

能登半島に旅行へ行きましたが、どちらも高級な旅館が多く比較的リーズナブルなところを探してこちらに宿泊しました。 部屋からは海が一望できて、露天風呂も素敵でした。 宿の人も感じが良く、一日目は朝から能登半島を一周して観光し、こちらに宿泊。朝から輪島の朝市に行きとても楽しめました。 お子様用のグッズがあるかは確認していませんが、予算内でかつ朝市に行くのも近くて行きやすくおすすめです。 余談ですが、私は行きは飛行機。帰りはサンダーバードと新幹線を乗り継ぎ行ったのですが、朝市でつい干物類をたくさん買ってしまい。簡易包装のため帰りの列車内で魚のにおいが充満して大変でした。 朝市に行く際は丈夫なビニール袋など持ち帰る準備もしていくことをおすすめします。

眺めよし、お湯よし、味旨しのホテル

能登は、海がきれいで風光明媚な自然を満喫できます。当宿は大きなホテルで、部屋の種類や宿泊プランが多いので、客のニーズに合ったコースを選ぶことができます。安くて美味しい蟹をたくさん食べるならば、バイキング料理がおすすめです。天然温泉で露天風呂も楽しめます。蟹漁は、11月から3月まで解禁なので、この時期に行くと美味しい蟹が頂けます。日によって随分宿泊料金が変わります。日程が決まったら、料金はホテルに問い合わせをしてください。早割でお得に泊まれるプランがあります。

日本海の眺望がすばらしい宿

客室からは日本海の水平線を一望でき、眺望の素晴らしい宿でした。利用日は運よく天気に恵まれ、はるか遠くではありましたが、七ツ島を確認することができました。この宿の魅力は温泉の泉質。高濃度のアルカリ泉のようで、入った瞬間からトロトロ感を実感できました。肌にまとわりつく湯のため、湯上り後も長時間スベスベしっとり肌。保温時間も続いていました。内湯からは海の絶景が、露天風呂からは庭園を眺めながらのんびりと温泉タイムを満喫できました。この地ならではの輪島塗の器で出される会席は、どれも美しく、上品な味で、贅沢な気分を味わえました。

日本海

見晴らしが良いホテルとして是非おすすめしたいのが、この能登輪島温泉　高州園さんです。お部屋やお風呂から眺める日本海の雄大な景色は圧巻の一言。海と地続きと錯覚させるような近さが魅力のホテルです。以前輪島の朝市を目指す際に泊まりましたが、おもてなしも丁寧で素晴らしく、ノドグロやカニ料理のレベルも高くとても満足出来る宿泊が出来たおすすめのホテルです。

ご希望のペンションでおすすめです。

ペンションをご希望なので、こちらをおすすめいたします。白尾インターの隣の柳田インターより、国道249を北上し、約20分の場所にあるペンションです。近くには能登ロイヤルホテルがあり、目標物になります。和洋折衷のコース料理のお食事は手が込んでいてとてもおいしいです。もちろん新鮮なお魚を使っているお料理です。ぬくもりのあるアンティークなインテリアに囲まれて、ゆったりとした時間の流れる非日常の世界を満喫できるペンションなのでおすすめいたします。

大自然の中　一日一客の農家民宿

能登の中でも山間部の自然と生活を直に味わうことのできる珍しいお宿です。一日一組の受入れなのでゆっくり自分のペースで滞在することができたのがとても良かったです。輪島塗の御膳でいただく夕食はまるで”あえのこと”。地元産のお米やキノコ、山菜、野菜、川魚など、ここでしか味わうことができないお料理の美味しいこと・・・感激しました。能登は海の幸だけでなく山の幸も素晴らしいことがわかりました。車で３０~４０分ほどで輪島朝市や千枚田へ行くことができますので旅の拠点としてもお薦めすることができます。

奥能登の海辺を満喫

場所は奥能登の能登町にあります。金沢からみると有名な和倉温泉を越してさらに１時間以上かかります。ここの特徴は景色が最高であること。日本百景にも選ばれた九十九湾の景色がぐっと迫ります。いかにも奥能登らしい景色です。また、洞窟風呂がありますが、温泉ではなく、深層海水を利用しているとのこと。独特の肌触りが感じられます。食事は七尾湾日本海の旬の魚介類が豊富なためおいしいことは言うまでもありません。やや心配なのは、最近有名になりつつあるので簡単に予約できなくなってきていることです。